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島村楽器 札幌パルコ店 シマブロ

島村楽器 札幌パルコ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

モジュラーシンセ 初めの一歩 vol.3 -組み立てて音を出す-

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こんにちは。デジタル担当のカタシオです。
突然ですが、今回からサブタイトルをつけてみました。何故なら、このまま行くと自分でも収拾がつかなくなりそうなので、「目標設定」または「今日はここまで」という線引きを設定します。(初めから付けとけばよかったと後悔…)

それでは今日もお付き合いください!!!

先日、、、

遂に待ち望んでいた商品が入荷してきました。
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待ち望んでいたと思っておりますが、まだまだ知識のほうが追いついてないのは言うまでもありません。正直不安です。

さて、早速、本体が着ましたので、開けてみました。
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「薄い!!!!」

そうなんです、既にユーロラックにに入った物しか見たことありませんでしたが「基盤につまみ」で成り立っているんですね。
これをユーロラック(電源つき)にねじで留めていくんです。さて、ケースは…
まだ到着してませんでした。ちなみにSYSTEM-500シリーズ本体にはパッチングのケーブルも付いてません。長さが色々必要なのでついてなんでしょうか。そのほうが必要に応じて買い揃えることが出来るのでいいかもしれませんね。

ところで、そのパッチケーブルなのですが、こういったケーブルが何本も必要です。
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モノラルの「mini-mini」というやつですね。これがなかなか売っていなくて困っていたのですが、検索していたらあっさり見つけました。
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実はケーブルは先に頼んでおいたので、すでに到着。

ここで、電流付きのケースが到着しました。


さて、まずはラックから生えてきているケーブルを接続していきます。ここで注意点。ノリで接続は危険です。
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ここの白い線(赤枠)は接続の方向を示していますので白い太い線があるほうはこのケーブルの赤いほう(青い矢印)ということです。
モジュラー本体の裏側も見てみましょう。
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本体裏の基盤も同じです。白い線(赤枠)が書いてあるほうが、赤い線の入ったケーブル(青やじるし)に方向を合わせて接続します。




早速ここから実機を用いてまずは音を出すというところからやっていきます。

まずはここで「SYSTEM-500」シリーズの「512」を初めにチョイスします。
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「512」はDual VCO。出ました、「VCO」。VCOは「Voltage Controled Oscillator」の略で「電圧でコントロールする発振回路」、もっと柔らかくいうと「電圧で制御する音の出るとこ」ですかね。まずはこれがないと音になりません。それが2つ搭載しているよと言うのが「512」です。

次にどんな波形(電圧)を次に送るのか。まずは一番左の波形「矩形波(クケイハ)」でやってみます。
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直流電流では音にならず、交流になった時に初めて音になります。空気の揺れが音になるのと同じですね。この時点で音として成立しているので、そのままアウトにからミキサーにおくってみます。音は出るかな?

出ました!!!こんな音です。※音量注意です。
soundcloud.com



やりました!!!

今日はここまで。
さすが、アナログの音。よく聴く「プー」ですね。昔のゲーム機を思い出します。
ひとまず音は出ましたが、全く「音楽的」な部分が無いので、次回はもう少し音楽的な要素を入れて調べていきます!!

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